うーさん日記

無職.comにて日記をつけておりましたが、無職でもないのでこちらに引っ越すことにしました。介護職なのですが、独特の介護感をメインに書いていきます。

整体はお金がかかる

 白っぽいみすぼらしい植物が生えていたのでドアップで撮ってみました。ほんのり色がついていたのですね。ドアップではじめて気づきました。きれいです。
 
 10年前はよく整体に行きました。背中が痛くてしょうがなかったから。腰も何回か痛めてた。月に2万円くらいの出費でしたかね。でも思いませんか?整体やカイロって効果あるのって。私はあると思っています。でもね、通うだけじゃ絶対に治らない。そう思います。
 
 腰痛になったりするのは、何らかの原因があるはずです。その原因を解消しなければ何度も腰痛とかに逆戻りするだけです。私の場合だと姿勢の悪さ、仕事が同じ作業の繰り返しとかですね。あと左目が極端に悪いというのもありますね。


 長い年月をかけて姿勢改善に取り組みました。その結果、腰痛や背部痛は激減しています。整体やカイロに通う意思があるなら、姿勢改善も取り組んでください。きっと良い結果が得られます。


 良い姿勢をつくるためには全身が映る大きな鏡が必要です。鏡の前で良い姿勢をつくってください。最初は痛い部位が出ますが、だんだん出なくなります。良い姿勢は自分の目で判断して下さい。そして頻度を増していき、長いスパンで取り組むのです。1日に数回は鏡の前で良い姿勢をつくりましょう。その活動のご褒美として整体やカイロに通うと良いですね。
 
 ちなみにいろいろな整体やカイロに行きましたが、上手い下手はありますし、自分に合う合わないもあります。なんか効かない、なんか合わないと思ったらさっさと別の所に変えたほうがいいです。


 それで、今は整体やカイロに感謝しているんです。痛くない毎日を送っていますから。転職して貧乏になって整体とかに行けなくなっただけです。お金があるなら今でも行くと思います(笑)


 姿勢改善のコツは続けることです。自らを由(良し)とし続けることです。そのうち周りから「姿勢がいいね。」といわれるようになります。そうするとやる気がでます。好循環モードに突入し、意外にあっさりと改善されます。




 
 


謝らないということ

 謝るという行為が難しいものになってきたと感じています。一度謝ってしまうと損害賠償とかに発展しますからね。それもその人の生活を脅かすほどのね。
 私の働く施設でもいわれています。事故があったときの対応ですね。事故があったときはすぐに上司に報告ですね。それで施設としての対応を決定するわけです。そのときに、ご家族に対して「すみません。」とか「私どもの不注意で・・」とかいってはいけないんです。謝るということは不手際を認めたことなんです。そうするとお金を要求されるわけです。不手際を認めちゃっているから払わないといけないんです。
 介護施設では事故は多いんです。全部に謝ってお金を出してたら施設運営がなりたたなくなります。だから組織的な対処が必要になるわけです。
 事実に基づいてケースバイケースで対処していけばいいと思いますが、何が事実かを判断するのは難しいからですね、基本方針として「施設は悪くない。」という前提のもと初動対応するわけですね。
 うまくないと思います。上述のようなことやっている施設に、はらわた煮えくり返っている人も多いでしょう。そちらの行動に問題があった、施設としては悪くないという前提の説明しかしてこない。不信感がつのりますね。
 職員としても困るわけです。施設の意図はわかるにしても、ご家族は不信をつのらせている、ここで何かを話しかけてあげたいが、ご家族としてはどうしてこんなことが起こったのかをまずは聞きたい。しかし、事故状況を答えることは禁止されており、ご家族の希望に応えることができない。結果、職員はそのご家族には近づかなくなります。
 私は、ある程度のことは話してあげます。それでご家族の気が和らぐならです。職員としていけないことをしているというのはわかっています。だから、どうしても施設のことを考慮した中途半端な受け答えにしかならないのが残念です。


 

風邪をひいたら大変よ!!


 あいかわらず意味のない画像ですみません(笑)公園に生えていた植物です。風が強い日で大きく揺れて撮りにくかったね。


 先月、職場で風邪が流行った。なかなか治らないんで大変だった。一人の高齢者がですね、風邪をひいてから一気にレベルが低下した。レベル?なんか専門的な言葉ですね。
 元々歩ける人ではなかったけど、立つことはできたんだ。それが立てなくなった。身体的なものなのか精神的なものなのか・・どっちかわかりませんが、とにかく立たない。椅子に座っているときはちょこまか足を動かしていますので、立つ気が失せたんだと思います。
 そして食事摂取量の低下。元々活気はあまりない方でしたが、さらになくなりました。食事する意欲もなくなってきているようです。介助しても一向に口を開けません。しかし食べさせないとみるみる衰弱します。ここが介護職の悩ましいところです。30分、「ご飯ですよ。美味しいですよ。どうぞお食べ下さい。」等と何度も声掛けして食べてもらったのがスプーン2杯とか。1食分たべさせようとしたら何時間かかることやら。無理やり食べさせるのも本人の尊厳を削いでるようで嫌ですね。薬飲ませるのもいろんな職員があの手この手で挑みますが、ことごとく敗退です。今朝は調子が良くてね。薬は10分、食事は5割摂取で1時間でしたね。
 食事量の減少からか皮膚状態が一気に悪くなった。寝てるときとかお尻は敷布団にあたってますよね。こういったところは、老人は褥瘡(じょくそう)になりやすいんだね。
圧迫されてる部分の皮がなくなって中身むき出しみたいな・・臀部はどちらかというと不衛生でしょう。そうすると膿んでしまうのよ。これが強烈にくさい。見た目もグロテスクでね、興味ある方は「褥瘡」でググってください。身の毛もよだつ画像がわんさかでてきますよ。今朝、その方のおむつ交換に入ったら、褥瘡一歩手前といった状態で、かつそこに便がべっとりついていた。洗ってきれいにしておむつ交換しましたが、いやゾッとします。自分の皮がずり剝けているところに便がべっとりを想像して下さい。恐ろしすぎます。医師の指示により、ガーゼ等で保護することができません。頑固な医師なんです。私たちは従うしかない。
 高齢者の風邪は要注意です。一気にレベル低下を引き起こす起爆剤のようなイメージです。もし、あなたが親切な人であれこれ世話をやかれるのであれば、ご自身の健康をまず第一に考え、風邪をひいたら高齢者との接触を控えるように心がけましょう。特養勤めは
利用される高齢者に対して何年も接していきます。これは間違っているのですが、お客様とかそういった感じではなく、私の知っている人、知人ですね。もう知人の感覚なのです。しかも濃密な。だからガクンと下がられると嫌なんですね。ほんの何日かで変わるんですから。注意しましょうね。